練習会報告・活動記録

福島県障がい者総合体育大会 出場

2019/05/20 5:32 に FPA事務局 が投稿

5月19日(日)郡山ヒロセ開成山陸上競技場で行われました陸上競技に、協会に登録しているほとんどの選手が出場しました。
選手によっては職場や学校で出場した選手もおりますが、普段の姿とは別の陸上を頑張っている姿を見せることができるいい機会なので良かったのではないでしょうか。

この大会はどなたでも出場できる大会で、年齢層も幅広く、全障がいを受け入れる大会です!!
なかなか外に出る機会がない参加者の方もおりますので、社会参加の意味合いもあり、競うだけが目的ではない大会です。

しかし、国体の予選会を兼ねておりますので、それを目標に成果を出そうと頑張る選手もおります。

今回はこれから期待の選手が負傷後の復帰戦だったり、怪我の状態を見ながら出場する選手がいました。
この大会はスタッフが運営に専念していますので、選手にとってはサポートがなくてもコンディションを整え、モチベーションを保って試合に臨む姿勢が試される大会です。
シーズン初戦の選手が多かったので、今回の課題をクリアして6月の全日本クラスの大会に臨んで欲しいです。

今年の全国障害者スポーツ大会は茨城で開催されます。
6月の選考会で代表選手を決定し、以降に練習会が行われます。
誰が選ばれるのかは分かりませんが、国体を経験して協会に入会した選手が多いですので、仲間が増える楽しみがあります。
いい選手が発掘できる大会ですので、追い越されぬように、これからも頑張っていかなくてはいけませんね!!

ご協力いただいた保護者の皆さま、差し入れを下さった皆さま、応援をしてくれた皆さま、ありがとうございました。

第3回 練習会

2019/05/12 5:37 に FPA事務局 が投稿   [ 2019/05/14 6:43 に更新しました ]

令和元年となりました。
日本中が新たな元号に希望を馳せて、5月をスタートさせたのではないでしょうか。

福島パラ陸上競技協会も令和元年の初練習を行いました。
お天気に恵まれ、風もなく、絶好のコンディションの中でトレーニングをすることができました。
幸先の良いスタートですね。

大会シーズン真っ只中なので、地元の小学生や中学生の皆さんと競技場を共有し、練習をしました。
走りを見て、投げて、譲り合って、お互いが練習しやすいように声をかけ合える環境だったのが良かったです。
次の人が準備をしている場所は通れないので、いつもより慎重に周りを見て行動できた気がします。
フライングディスク競技も練習を行っていましたが、県総体に向けて頑張っていました。

練習の最後に「令和記念」として全体写真を撮りました。
選手もスタッフも増えて、大きな団体になってきたことを嬉しく思います。

来週はいよいよ福島県障がい者総合体育大会が開催されます。
陸上競技は19日(日)に郡山ヒロセ陸上競技場にて行われます。
福島県内で最大のパラ競技大会です。
お近くの方、陸上に興味がある方、パラスポーツを観戦したい方、選手の応援にぜひお越しください。







第26回郡山シティーマラソン 報告

2019/04/29 7:20 に FPA事務局 が投稿   [ 2019/05/14 6:44 に更新しました ]

平成最後の郡山シティーマラソンが、今年も4月29日に、快晴の中、開催されました。
毎年、競技用車椅子部門と生活用車椅子部門に、合わせて15名ほどの選手が出場しています。
郡山市や大会実行委員会、陸上協会、福島県障がい者スポーツ指導者協議会県中支部の皆さんのサポートがあり、選手の皆さんが安心して参加できる大会となっています。

福島パラ陸上競技協会からは、加藤凛香選手が出場しました。
東京マラソンに続き、5キロに挑戦!!
市民ランナーと一緒に走る大会なので、思うようなレース展開にはできなかったようですが2位入賞でした。
おめでとうございます。
社会人になってからもパラ陸上を続け、練習会や今大会は自宅のある宇都宮から来ています。
周りの協力があってこそだと思いますので、いい成績を出せるようにこれからも応援していきます。

郡山シティーマラソンのいいところは、出場する全員スタート位置が同じで、ルートも同じ、ゴールも同じことです。
折り返し地点が距離ごとに違うだけで、普段は走れない大きな道路を、沿道の声援を受けながら走ることができます。
選手の皆さんのことを考えてゴール位置を広くしたり、車椅子ランナーのために配慮をしてくれたり、大会をするごとに工夫して改善してくれているのが分かります。
今年はゴール地点がトラック内になり、よりマラソン大会に出場した達成感を味わえるようになりました。
コースの途中に医療スタッフがおり、声をかけてくれたり、ゴールして体調が思わしくない選手は医師の判断ですぐ対処していました。

どなたでも安心して参加できるマラソン大会だと思います。
毎年、4月29日に開催されますので、興味のある方はぜひ出場してみてはいかがでしょうか!!

第2回練習会

2019/04/21 8:33 に FPA事務局 が投稿   [ 2019/04/22 6:46 に更新しました ]

新年度スタートから3週間、今日の練習会が平成最後の練習会です!!
桜が咲く田村での練習会でした。
本日は福島県障がい者スポーツ協会主催の種目別スポーツ教室と合同での開催でしたので、フライングディスクの選手とも場所を譲り合いながら練習を行いました。

大会シーズンインということもありスタッフ少なめでしたが、こんな時だからこそ今まで練習してきたことを振り返る時です。
選手同士、助け合いながら、声を掛け合いながら、練習を行いました。
県総体まで1ヶ月を切り、練習会も残り1回なので、追い込みです。
いつもよりハードなメニューを根気よく取り組んでいました。

ケガからリハビリのトレーニングをしていた選手が今日から走れるようになりました。
短距離から中・長距離への転向を決意した選手がいました。
先輩選手が跳躍する姿を見て、心を踊らせる選手がいました。
恐怖心に打ち勝つべく、ひたすらレーサーでまっすぐ走る練習をする選手がいました。
フライングディスク競技から陸上の練習へ、初めてだらけの中でも周りについていこうと頑張る選手がいました。

それぞれのチャレンジがスタートしました!!
これからもどうぞ応援よろしくお願いします。









2019年度 第1回練習会

2019/04/07 6:10 に FPA事務局 が投稿   [ 2019/04/11 9:23 に更新しました ]

新年度になりました。
5月からの新しい元号が「令和」に決まり、平成も残りわずかです。

新しい仕事に就いた選手、環境が大きく変わった選手がおりますが、4月の新鮮な気持ちが意欲に現れたようです。
半年振りに練習に来た選手、東京に引っ越して福島に練習に来た選手、秋田から、宇都宮からも選手が揃いました。

今年度はシーズンスタートから、県総体、日本選手権クラスの大会が続きます。
当協会主催の北海道・東北パラ陸上競技選手権もあり、3ヶ月の間に主要大会が全て入っています。

それに合わせて、大会申込みも始まっていますので、選手の皆さんは目標がもう目の前まで来ています。

久し振りに来た選手、陸上を始めたばかりの選手は、自分の種目をどこに絞るべきか考えていました。
ケガを治しながらリハビリをして、目標に向かっている選手もいます。

全日本の大会に目標を定めている選手は、自分から練習を進めていました。

年度としてはスタートですが、選手としては冬から継続してきたトレーニングを活かして、今後に繋げて欲しいです。

引き続き、ホームページで練習会や大会の報告をして行きたいと思います。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。


第21回 練習会

2019/03/24 8:10 に FPA事務局 が投稿   [ 2019/04/11 9:27 に更新しました ]

3月24日(日)田村陸上競技場にて練習会を行いました。
今年度最後の練習会でした。

会場に着くと、懐かしい選手の姿がありました。
一昨年に全国障害者スポーツ大会に福島県代表で出場した選手でした。
学校を卒業し、進路も決まったそうで、先生であるスタッフの紹介によって「やる気スイッチ」が入ったそうです。
卒業後に運動する機会がなくなり、どうすればいいか悩む保護者の皆さんの話を耳にします。
全スポを経験し、彼の中に「メダルを取りたい」という思いが残っていたらしく、今日の参加を心待ちにしていたそうです。

そんなお話を聞くことができて、とても嬉しかったです。
選手の「やりたい」というモチベーションを、これからもサポートして行きたいです。

今日はとても風が強い1日でした。
朝のうちは雪が舞っていて、冬に逆戻りしたようでしたね。
今年度最後の練習を迎え、今までの経験を生かしてアドバイスに回る選手がいました。
ニューフェイスはその姿を見て、憧れを抱いたようです。
そばに目標があると、切磋琢磨して一緒に頑張れますよね。
選手同士がとてもいい関係を築くことができた今年度だった気がします。
チームの雰囲気が活気だった1年間でした。

それができたのは、選手の皆さん一人ひとりの努力、保護者の皆さまのご理解ご協力、会場を快く貸して下さった田村陸上競技場の職員の皆さま、共有使用の際に雪かきをしてくれたり場所を譲ってくれたりした地元の高校生・中学生の皆さん、いつも応援してくださる皆さんのお陰です。

4月は7日から練習がスタートします。
年度が変わっても、元号が変わっても、目標に向かって選手の皆さんは頑張ってください。
スタッフも縁の下からサポートを頑張って行きますよ!!

今年度お世話になったすべての皆様に、改めて感謝申し上げます。


パラ駅伝2019 出場

2019/03/24 7:39 に FPA事務局 が投稿   [ 2019/04/11 9:29 に更新しました ]

毎年、春が近づいてくるこの時期に「パラ駅伝」が東京の「駒沢オリンピック公園」で開催されます。
「パラ」の言葉には「もう一つの」という意味があります。
この大会は障がいの有る無しに関わらず、誰もが同じチームで走ります。
目が見えない、耳が聞こえない、車いすを使っている、考えるのがゆっくり、走るのが得意、走るのが好きなどなど。
みんな一緒でいいじゃない、一緒にチーム組んで走ろうよという感じの大会です。

都道府県ごとにチームを作り、特色あるチーム名がつけられています。
福島県は特産品の「もも」にちなんで「ピーチダイヤモンド」です!!
ダイヤの原石がキラキラ輝いて欲しいという意味もあるんですって。

当協会からは、沖田歩夢選手が選ばれました。
短距離選手だったので「ゴールが遠い」と涙を流しながら最初は走っていました。
それが今では前だけを見て、黙々と自分のペースで走り続ける選手に成長しました。
来年度の大会エントリーは「800m」にチャレンジするそうです。
パラ駅伝と出会ったことで、目標が変化しました。
第5区を走り、タスキリレーし、無事に完走することができたそうです!!

トレーニングを頑張った成果が出て良かったですね!!

以下、帯同した丹野コーチのレポートです。

パラ駅伝の結果
福島ピーチダイヤモンドは総合7位でした。
沖田くんは区間14位でしたが、最後まで諦めず、走りきりました。
6区を走った新田選手は2年連続で区間賞を獲得しました。

5区の沖田選手がタスキを繋いだからこその区間賞獲得だと思います。
福島ピーチダイヤモンドの選手のみなさん、おめでとうございます!!


第20回練習会

2019/03/10 7:37 に FPA事務局 が投稿   [ 2019/03/22 7:18 に更新しました ]

3月10日(日)田村陸上競技場にて、練習会を行いました。
来年度の入会手続きを受け付けていたら、やる気のある選手のみなさんのオーラを感じました。
もう気持ちは大会に向かっていますね!!
今日は小春日和の気持ちがいい天気でした。
年度末ということで、予定が混み合っており、スタッフが少なかったですが、だからこそ必要な練習ができたのではないかと思います。

スタッフがいないということは自分たちで練習を考えなくてはいけません。
1人ではできないこともあります。
短距離チームは、先輩の教えを聞いて全員が言った通りに練習をしていました。
もちろん、タイムも選手が担当して「さっきより早い」など声をかけて、お互いのするべきことをしていました。
片付けも助け合って、絡まっていた紐をみんなで直す姿が良かったです。
本人たちも、新鮮な練習方法で「楽しい」という感想でした。

中長距離チームは緩急をつけたトレーニングです。
走るにはちょうどいい気候でしたので、疲れ知らずで走っていました。
いつもとは違うタイムキーパーが担当しましたが、意外に相性が良く、オンオフをハッキリとつけて走る姿が見ていて気持ちよかったです。
目標を持って走ることが今後の課題である中長距離チーム、大会までにグーンと成長することを期待しています。

投擲チームは、まとまっているのでお互いがフォームを見て修正し合っていました。
秋田の皆さんは早朝に秋田を出発して福島入りしたそうですが、いつもこちらが元気をいただける存在です。
若手選手からの信頼が厚いので、練習の様子を安心して見ていられます。
いつも真顔で真剣に投げていた選手も、お天気のせいか今日は笑顔を見せてくれ、みんなが助け合っている雰囲気がとてもいいです。

練習後は、来年度の大会の予定を全てお話しました。
練習日程も半年分は決まったので、今のうちに1年のトレーニング内容や大会の予定を組んでいくといいと思います。
次回は今年度最後の練習会です。
卒業から進学、就職を迎える選手の皆さんにとってはゴールからスタートの季節です。
最後までやり切って、悔いの残らない年度末を迎えましょう!!

東京マラソン2019 出場

2019/03/10 7:06 に FPA事務局 が投稿   [ 2019/03/22 7:21 に更新しました ]

3月3日(日)に東京で開催され、メディアでも話題になっていた「東京マラソン」に加藤凛香選手が出場しました!!
昨年も出場したそうで、今年は自身のリベンジである大会。
あいにくの雨で、寒さもあり、コンディションを整えることがどの選手も大変な中、車いすレーサーで出場しました。
たくさんの選手たちが集う、大規模な大会です。
まだ高校生の彼女にとっては「挑戦」です!!
10キロの部で精一杯頑張りましたが、5・6キロの関門で止められてしまいました。
しかし、まだまだ伸びしろがある凛香選手ですので、今日の練習でもガンガン攻めた走りを続けていました。
悔しさよりも「次へ」の思いがいつもある選手です。
明日が卒業式ということで、さらに次のステップを目指して、どんどん羽ばたいて行って欲しいです。
今後の活躍が期待できる選手ですので、応援よろしくお願いします!!

第19回練習会

2019/02/17 3:11 に FPA事務局 が投稿   [ 2019/03/22 7:25 に更新しました ]

2月17日(日)、田村陸上競技場にて練習を行いました。
毎年この時期は積雪のため中止になることが多かったのですが、今日は雪のない晴れ間の中で練習をすることができました。
選手とスタッフ合わせて30名、各種目に分かれてトレーニングをしました。

短距離チームは4名で、いつもは前に出ない静かな選手がリードしてアップを行いました。
キャリアはあるので、積み重ねてきたアップの方法をとても丁寧に後輩たちに伝えていました。
昨年ケガをして復活した選手は、別メニューで念入りにアップ!!
寒い季節は少しの油断でケガに繋がることもあります。
ケガを経験して悔しい思いをしたからこそ、時間をかけて体を温めていて「成長している」と感じました。

中長距離チームは3名で、先輩が余裕の走りを見せていました。
この季節は動かない時間が長いので、スタミナが切れてしまいます。
毎日のように家族と走っている選手はやはり持久力が違いますね!!
冬シーズンにかけたトレーニングの成果がそろそろ出始めて来ているようです。

車いすレーサーチームは先日行われた福島県障がい者スポーツ協会主催のウインタースポーツ教室で「クロスカントリー」をシットスキーで体験してきました。
(今日の写真と一緒にその様子を掲載しますのでご覧ください)
その後は笑うと腹筋に響くくらい筋肉痛になったそうです。
普段、使わない筋肉を動かすことができ、競技場とは全く違う景色の中で自然を満喫しながらのトレーニングでした。
来年は他の選手も冬季トレーニングの一環として参加できたらいいですね!!

投擲チームは福島にいる日本代表選手のコーチにアドバイスをいただき、とても刺激を受けたようです。
年齢も住んでいる場所も性別も幅広い投擲チームですが、一番チームワークが良く、いつも笑っています。
練習前に来年度に向けて競技の選択を悩んでいる選手がいましたが、練習が終わる頃には悩んでいたことがスッキリしたようです。

家庭でもなく、学校でもなく、職場でもない場所なので、練習会は選手にとっていいリフレッシュの場になっています。
同じ陸上が好きな仲間といるだけで、励まされることも多いんでしょうね。
辛いことがあっても、苦しいことがあっても、福島パラ陸協に来れば元気が出てまた頑張れる、そんな居場所でありたいです!!

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